今日の山行に受け入れて頂いた「山人」さんに感謝致します。お疲れさまでした。
懸垂で何度ももっと斜めにと指導してくれたパワフルあけみさん。私が腐った木をつかみ転げ落ちた時心配して駆け寄ってくれたmimimamaさん、2番手の私をきずかってくれたamacさん,やさしいまなざしで声をかけてくれてのんのこ淑子さん、先まわりして写真をとっていただいたみーすけさん、パンドルネームを知らなかった深キョンさん、再会となったnanden nandenmamaさん
沢山の出会いもありました。
最後に皆んなをまとめ、指導するJimnyリーダーの姿勢はカッコよかったです
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勉強になったことの1番は「自分のことは自分でまもる」
と言う事です。
沢登りとは危険がともない、細心の注意をしながらの遡行と
なことを再度認識させられました。
今回の山行でリーダーから言われてことは登山学校にかなり
似ていました。3月に卒業して今回のような山行をしなければ
ならないのに4月から今までそうしてきたのか?
反省しています。
1.現在地の確認を常に把握
砂防ダム 二股 登山道との交差
川を渡ったなど周辺の様子でいつも自分の位置の確認
2.トップへの配慮
登りにくい箇所では足をもってあげたり、肩を貸してあげる。
2番手はトップの登るルートで本当にいいのか?
常に注意する。
3.沢での危険の心構えを教える
自分のことは自分でまもる
つかむ岩はだいじょうぶか?
まむしはいないか?
立ち木はだいじょうぶか?
落石の危険はないか?
ザイルの必要性はないか?等 いつも注意している事
4.今日のテーマを与える
山行にあったテーマを与える。
5.育てる
今回amacさんのリーダー研修もかねてあった様子。
育てることの必要性を感じました
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