個人山行
2008.6.1
高岳北尾根鷲ケ峰コース

メンバー 画伯 従兄弟K エミリー


(注意)
このコースは岩登りの基本を十分修得した人しか参加できません。
しかもしっかりしたリ−ダ−が必要です。
山全体がもろいので何時落石が起こるか解らないし、歩きの下手な
人は仲間に石を落として怪我をさせることが十分考えられます。  

コースタイム
仙酔峡P出発 8:30
関門      9;15-9:40
西稜取り付き10:47
西稜の肩  11:12
鷲ケ峰山頂 11:30-12:05
高岳     13:50-14:10
ロープウェイ乗り場 15:40

大木町より距離214km
高速 八女−熊本 (往復)750×2
費用実費(従兄弟計算2,350円 車は回しで出す模様)


(感想)

 8時頃仙酔峡に着く。出発すると鷲見平の沢山の慰霊碑が見える。今日の山行の安全を願う。関門で岩登りの身支度をする。今日は何故か山が緑に覆われ前回よりやさしく感じる。大石の多いガリー2を詰めペンキの矢印を右にコースを取る。そのあとガリー3を横切りガリー4を詰める。浮き石が多く落石に神経を使う。その上コースが不明瞭で、しっかりしたリーダーがいなけらば登れないコースだと思う。α塔のコル、西稜の肩の上部は割合しっかりした岩場である。山頂まで今日もノーザイルで登る。昼食をとり、鷲ケ峰山頂からの根子岳を始め周りの山々美しさに見とれる。出発すると間もなく第二キレット、20mを懸垂で下り、登り返しは確保を要する。トップを確保して、ラストでヌンチャクを回収しながら登る。そのあとめがね岩でもう一度ザイルを出す。その後、先頭でナイフリッジを慎重にリードする。途中足元が急に見えなくなり先頭をKさんにお願いする。後でリーダーにあそこで以前着地に失敗して亡くなられたと聞く、高岳ではミヤマキリシマが七分咲きであった。中岳を経由し火口を眺め、ロープウエイで仙酔峡へ。梅雨前のさわやかな天候に恵まれ充実した山行になった。帰りに二人が又、秋に登ろうと言っている。私は返事をせずに窓の外を見ていました。









厳しい山がなぜかしら緑のせいで
やさしくみえる



こんな岩登りがはじまる
従兄弟K



α塔のコル



今日もノーザイルでこれました
エミリー 従兄弟K


ナイフリッジ 注意して登ろう






懸垂の後 お仕事 お仕事
      リーダー  よっこらしょ よっこらしょ
                   エミリー   末端をほどきザイルのかたづけにとりかかる


懸垂箇所
ザイルの回収
ダブルロープがシングルになりました
もうすくおちてきますよ



懸垂のあとの登り
ラストで回収しながら登る



今日の傑作写真
    左 懸垂箇所 
 右 鷲ケ峰



めがね岩への登り



登り上がりました



なげるぞ




エミリー2番手登りました



3番手登りました



身支度完了
リーダーは大変



手を振り合う仲間







もうすぐ高岳だよ
はやくおいでよ



鷲ケ峰を振り返る



高岳はミヤマキリシマが7分咲きでした


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